【アプリ作成】見失っていた方向性を見直すという試み
2015/01/12
やるやる詐欺の様相を呈してきたこのブログ。
このままだと詐欺師のまま年明けを迎えそうだ、ということで、まだ2014年のうちに猛省しておく。
Appleへのお布施がマジお布施になっちゃうし。
まずやるべきことを整理。
今後unity3Dで、どんなゲームを作っていこうか考えたでも行ってた通り、
①スマホアプリ
②個人開発が可能なこと
③グローバル展開が可能なこと
この辺はそのままのスタンスで行きたい。
で、まあそのエントリでは
Androidでパズルゲームorカジュアルゲームを作る。にします。
とか言うのを結論にしちゃってるけど、今思うと大雑把過ぎるだろう、と。
もっと詳細なジャンル決めよう。
例えばパズルゲームなら、3マッチなのか、既存のトランプゲームなのか、とか。
カジュアルゲームなら、ギャグ路線か、怖い話路線か、レトロゲーム路線か、とか。
あと、③グローバル展開が可能なことについてももう少し考慮が必要。
AppAnnieのトップチャート とかをさらっと見ても、やっぱり日本、韓国、中国はそれぞれの国がそれぞれのローカルに特化したゲームが強い。
その他の国は英語圏と似たような結果、の印象。
なので、日本に特化するか(韓国または中国に特化するってのはさすがにムリなので)、英語圏に特化するか、を検討しなきゃならないかな。
お前の実力でそもそも特化とか出来るのか、ってのはいったん忘れよう。ああ、大いに忘れよう。
ということで次回から、何を作るかをまず検討していきたいと思います。
考えているヒマがあったら作っちゃえよ、という意見もあるかもしれないけど、それはモチベーションとアイデアが消え去る前に作り終えることが出来る実力を持った者だけが言える言葉であって、自分みたいな力なき者はやはり計画と指針が必要なのでありますよ。
よし、言い訳完了。
頑張るぞ。