「2048 Unity Game Template」を解析してみる -1
それでは気を取り直して、Unityでゲーム作るか!と意気込んでみたんですが…
アレ?
ゲームの作り方、というかUnityの操作方法を結構忘れてしまっている!
これは困ったぞ、ということで有名なゲームを解析してみるという試みを行いたいと思います。
操作方法を思い出しつつも勉強になるかな。
ターゲットは、かの「2048」。
どこかでソースが公開されている的な記事を読んだので、きっとUnityのProjectにもきっとあるのではないか、という推測のもとアセットストアを探してみます。
あるにはありました…が、有料。
10ドルかー。
技術系の本を一冊買うよりはずっと安いけど、ヒョイっと出すには惜しい金額。
もうちょっと他を当たってみよう。
で、アセットストアではないところでちょっと探してみるとGitHubで無料のやつを発見!
ありがたやありがたや!
Thank you, Justin Hamilton!
オレがもし何かの間違いで金持ちになったらSan Franciscoまでお礼しにいくぜ。
ってなことで試しにUnityでプレイしてみる。
正直グラフィックがアレだけど、ちゃんと「2048」だ! よし!
次回からコレを勉強していきたいと思います。